日本中の働くお前と会社を元気にする男、大條充能 blog
 
 
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大條充能 Mitsuyoshi Daijo
1965年生まれ。
1984年株式会社リクルート社入社。
総務部にて社員向け全社イベント企画を担当。
リクルート社のお祭り男として稀有の才能を発揮し注目を集める。
90年、リクルート事件のさなか「総務部DaijoBand」を結成し、TBS「いかすバンド天国」に出演したことが社内で話題に。
91年、リクルート社の社内報「かもめ」で人生相談コラムを開始し、リクルートナンバーワン有名人の座を不動のものとする。
更にリクルート社が発行する情報誌「ダ・ヴィンチ」、「B-ing」、「就職ジャーナル」、「フォレント」や当時のリクルート社に、資本参加していたダイエー社の社内報「Dai好き」などでも人生相談コラムが実施され、その人気はリクルート関係者の誰もが認めるものとなる。
現在も「かもめ」の人生相談コラムはキラーコンテンツとして継続中。
97年にリクルート社を退社。IO(イオ)契約社員1号として、同社と契約を結ぶ。
98年、企業風土活性化をご提案するトータルサポートする会社、株式会社ゼロインを設立、代表取締役社長に就任。
2013年 6月 代表取締役会長兼CEOに就任、現任。
著書に「熱いぜ!!悩まない人生法」(宙出版)、「社会人のオキテ」(実業之日本社)、「食いしばるために、奥歯はあるんだぜ! ~会社と社員が元気になる伝説の人生相談~」(ポプラ社)、「まだお前は始まったばかりだぜ!」(ごきげんビジネス出版)がある。
『まだお前は始まったばかりだぜ!~誰にも聞けなかった?!ガチな社会人の悩み50!~』 (ごきげんビジネス出版)
 
『食いしばるために、奥歯はあるんだぜ! ~会社と社員が元気になる伝説の人生相談~』 (ポプラ社)
 
『社会人のオキテ』
(実業之日本社)
 
『熱いぜ!! 悩まない人生方法』 (宙出版)
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プラセンタについて 2006年10月31日
 

DSC00197.JPG←平石クリニック「プラセンタ」

美容エステなどで美肌効果が高いということで
有名になったプラセンタ。

平石クリニックで俺は週1回プラセンタをうっているぜ。
それは美肌のためではなく、
肝機能を向上させるためだぜ!

もともとプラセンタは
肝機能向上のために作られた薬であり、
肝機能が高まったサブ的効果として
美肌となるわけだぜ。

肝機能を向上させたい俺にとって
プラセンタはまさに
渡りに船の企画だぜ!

週1回のプラセンタで
肝機能がどのように向上し、
美肌効果がどのようにあったか?
について、
今後ブログで報告するぜ、
熱いぜ!
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ホステスをNO1にプロデュースする男、北村さん! 2006年10月30日
 

DSC00188.JPG大先輩、北村圭一さん

北村さんはリクルートが誇る名物リクルーターだぜ!
大阪支社で関西の学生採用のエースとして大活躍し、
リクルートの新卒採用の必勝モデルを構築された有名人だぜ。

必勝モデルとは、
商社やメガバンクなどに行きたいと考えている学生に
「お前は将来何がしたいんや」
と関西弁で問いかけ続け、
「それやったら、こっちの業界の方がええよ。
これやったら、あっちの業界の方がええよ。」
と徹底した学生個人アドバイスをするぜ。

学生が
「ところで、北村さんの会社って何をやっているんですか?」
などと、興味を持ち始めたら
「うーん、興味をもたれても困るんやけど、
どうしても興味があるんやったら、
人事に紹介してやってもええよ」

と自分が人事部採用担当者であるにも関わらず、
そのことをはぐらかしながら、
学生の気持ちをあおっていくという手法だぜ。

北村さんが採用をやっていた昭和50年代半ばは
リクルート社の知名度も低く、
北村さんのそんな手法がいい学生を
リクルートに振り向かせる必勝モデルであったわけだぜ。

そんな北村さんは
現在はザイマックス常務取締役で
かつザクテクノサービスの代表取締役だぜ。

リクルートグループから分離独立し、
急成長を遂げているザイマックスグループを支える
重要なキーパーソンだぜ!

最後に北村さんのもうひとつのすごい能力を紹介するぜ。
北村さんを大阪キタの新地で知らない人はいないくらい、
新地のクラブで有名人だぜ。
それは、北村さんが教育したホステスは、
そのクラブでNO1となり、
独立創業(オーナーママ)をするほどの
成功者になる神話を創造したからだぜ!
その噂を聞きつけ、新地のクラブ経営者から
ホステスのオープン前ミーティングでスピーチして下さい、
との依頼が殺到したそうだぜ。

昨日も銀座のホステスに
「いい服を着たらあかん。同僚のホステスより
綺麗にしようなどと思うな。
客の視点で考えると、ちょっと質素な服を着てた方が
受けがいいぞ!」
と各論でアドバイスを飛ばしていたぜ!

北村さんは元気で熱い、
まさにスーパーな熱いピーポーだぜ、
熱いぜ!!

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地ビール職人、市岡慎司さんだぜ! 2006年10月28日
 

beer2.jpg←ビーカム03年12月号

beer6.jpg←あら挽きの特徴的麦芽
beer3.jpg←こぶし花ビール

俺がビーカムで取材した中で
一番太っていた頃の写真だぜ!

職人の市岡さんも体が大きい人だったので、
二人で並んだショットは
あたかも、
プロレスラーの興行ポスターになってしまったぜ。

俺はプロレスラーの橋本にそっくりだぜ。

話を戻し、
市岡さんが作る「こぶし花ビール」は
どれもが効率とは無縁の手間をかけた
ものばかりだったぜ。

その結果として
02年のインターナショナル・ビールサミットで
金賞2つ、銅賞2つを獲得したぜ!

受賞そうなめにもかかわらず、
受賞結果に一喜一憂せず、
評価者の感想をしっかり把握し、
次の研修開発につなげていると
言っていたぜ!

市岡さんは、まさに謙虚で
常に向上するスタンスをもった職人であり、
俺たちビジネスシーンにおいても
学ぶべきことが多々ある人だったぜ。

そんな市岡さんは
まさに熱いピーポーだぜ、
熱いぜ!

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弁護士にして登山家森田先生! 2006年10月27日
 

DSC00184.JPG森田先生からのお礼状

DSC00186.JPG森田先生制作のカレンダー

平石クリニックでニンニク注射をしたときに、
平石院長から弁護士の森田先生を紹介されたぜ!

森田先生は内幸町ダイビルにオフィスを構える弁護士で
西武グループの堤義明さんの小学校時代からの同級生だぜ。
そんなご縁もあり、コクドの主任弁護士をやっていたが、
堤さんの辞任とともに、主任弁護士を終了したぜ。

俺が森田弁護士に
「社会人のオキテ」をサイン入りでプレゼントすると、
社会的VIPにもかかわらず、
ご丁寧に感想文付のお礼状と
自家製カレンダーを送ってくれたぜ。

自家製カレンダーについて説明するぜ。
森田先生は毎年ヒマラヤ山脈に登山しているぜ。
ヒマラヤ山脈は氷点下20度もあり、
そこに30日間はいなければならないぜ。

そんな努力をして
様々なナイスヒマラヤショットを自らの手で激写できるわけだぜ。

手間隙を十分にかけた
よりすぐりの写真の中から
お気に入りを厳選しカレンダーを制作しているということだぜ!

森田先生の人件費を含め、
カレンダー制作原価が日本一高いカレンダーだと、
平石先生は冗談を言っていたぜ!

俺ははじめて森田先生とお会いしたが、
ご丁寧なお礼状を頂き、
かつ日本一高価な自家製カレンダーを頂き、
その人間性に驚かされたぜ。

森田先生はまさに、
熱いピーポーだぜ、
熱いぜ!!


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リクルート人事部、馬場洋介さん! 2006年10月26日
 

DSC00174.JPG←古くからの友人馬場さん

俺の大切な友人を紹介するぜ!
リクルート人事部にて
メンタルヘルス体制を構築中の
馬場洋介さんだぜ。

彼との出会いは
俺が23歳の頃にさかのぼるぜ。
リクルートの社内イベントで出会い、
イカ天出場で話題となった
DaijoBandでは一厘の赤いバラを
口に咥えて登場する
おとぼけキャラクターを演じ、
俺同様リクルート社内有名人となったぜ。

馬場さんは仕事においても
リクルートが誇る有名営業マンであり、
I&Nという回線事業、
HRの求人事業、
ホットペッパーのフリペーパー事業
などの多岐にわたる事業で
NO1営業マンの座を獲得したぜ。

今は営業マネジャーを通じて、
メンバーがメンタルに悩むことが多いことを実感し、
リクルート全社社員のメンタル問題をサポートしたいとの
熱い思いで、人事部に異動したぜ。
日々全リクルートマンが快適に働ける環境づくりを
彼は構築中だぜ!

私利を捨て、
全社員の環境づくりのために働く馬場さんは
まさに熱いピーポーだぜ、
熱いぜ!!

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愛と怒りの人生道場! 2006年10月25日
 

DSC00181.JPG

リクルートから
サイバーエージェントGに転職した
永井さんからの依頼で
サイバーAGが運営する
「CAガイド」
というページで
人生相談がスタートしたぜ!

その名も

愛と怒りの人生道場
http://www.ca-guide.jp/work/dojo.html

だぜ!

この連載を入れ、毎月以下の6本の
連載をしているぜ。

1、ダ・ヴィンチ
2、就職ジャーナル
3、リクルート社内報「かもめ」
4、リクルートエージェントメルマガ
5、Rティーチャー
6、サイバーAG「CAガイド」

俺は

人生相談界の

「みのもんた」

になるべく、

依頼された原稿は断らずに
いけるところまで
メッセージし続けようと考えているぜ!

熱いぜ!!

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グレイなイエローについて! 2006年10月24日
 

DSC00176.JPG←極めてグレイなイエロー信号

DSC00178.JPG  DSC00179.JPG←行政処分2点セット

車を運転する人は一度は経験したことがある
法規違反による行政処分。

先日、黄色信号から赤信号に変化するタイミングを
前車両の流れに沿って直進し行政処分をとられたぜ!

何故俺の前の車両はセーフで、俺はアウトなのか?
俺だけがイエローでなく、レッド信号だったと言い切れる
科学的根拠は何なのか?

シンプルに疑問を感じたぜ。

イエローかレッドかの分かれ道は
極めてあいまいであり、
つまり、
グレイなイエローだということだぜ!

もし、俺がイエローを主張し、
警察はレッドを主張し
どっちも主張を変えなければ

どうなるのか?

を俺の顧問弁護士に確認したぜ。

結果は俺がイエローであったことを
科学的に立証しなければ
警察の主張が裁判において
優先されるのが実態であることの
報告を受けたぜ。
法令違反をくつがえすための
立証責任はドライバーにあるということだぜ。

このことが意味することは、
俺を含めたカーユーザーは
イエローかレッドの実態ではなく、
このタイミングで直進した場合、
警察官は

どのようにお考えになるのか?

を瞬時に判断し行動しなければ
法令違反をとられてしまうということであり、
それをくつがえすことは不可能に近いということだぜ。

話をちょっと展開させるが、
高速道路において時速100Km前後での走行は
ドライバーには日常的であり、
逆に60Kmで走行をすれば
高速道路の進行の妨げになってしまうのが
実態だぜ。

最近マスコミが話題にしている
飲酒運転や
スクール専用ゾーンへの進入などの
迷惑ドライバーの交通違反と
グレイなイエロー信号や
高速道路の流れにそった制限速度超過は
法令違反は一緒でも
他人への迷惑行為という観点において
明らかに違うぜ。

にもかかわらず、

もし警察官が点数獲得目標達成のために
取り締まろうとすれば、
全員がスピード違反になってしまうぜ。
なぜなら、
警察の主観によって決定されているということだぜ。

話はグレイなイエローに戻し、
見通しのよい直線道路で
信号の影に隠れて
イエローとレッドの境目を取り締まるということに
どんな意味があるのだろうか?
むしろ、グレイなイエローを取り締まるのであれば
影に隠れずにどうどうと信号機の下にいた方が
よっぽど効果的に感じてしまうぜ。

社会問題化しているストーカー被害や
俺の実家でも被害にあった空き巣問題など、
未解決案件が多く、
凶悪犯罪の犯罪検挙率が史上最低になっている中で
警察がパワーをかけるべきプライオリティーが
違うのではないか?
と疑問を感じるぜ。

グレイなイエローについては
シリーズで俺の考えを述べていきたいぜ。
熱いぜ!


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教育改革について 2006年10月23日
 

DSC00171.JPG←リクルート発行Rティーチャー

DSC00172.JPG←俺が先生向け人生相談

安倍内閣が誕生し教育改革が叫ばれているぜ。
また、学校でのいじめ自殺者の対応をめぐり、
教育者として考えられない、
先生や教育委員会の無責任な言動が
マスコミで問題となっているぜ。

俺は今年の4月より
リクルートが発行する学校の先生向け
フリーペーパー「Rティーチャー」で
先生向け人生相談を実施しているぜ!

俺は先生にハッキリ物を言っているぜ。
公務員ということもあり、
考え違いしている先生がいるぜ。

例えば、
自己成長のために勉強したいが、
教職が忙しすぎて勉強できない、
という相談があったぜ。

民間企業では忙しいことを理由に
何かをできない、ということは、
できている人が暇だということを意味するため、
禁句だということを教えたぜ。

民間のビジネスマンは
みんなが忙しいことを前提に
コミュニケーションをするため、
そもそも忙しいから○○ができませんでした、
という発想は絶対に起こりえないと。

俺は教育者を
教育することで
俺なりの
教育改革を
やっているということだぜ!

先生からの反応も様々で、
賛否両論あるが、
民間の発想を知ることができて、
教育者として参考になるとの意見ももらったぜ。
ひとりでもふたりでも
俺の意見に感銘をうけて
教育者としての
視野を広げてもらうことは
嬉しいぜ!

教育改革を
政治や行政の問題としてとらえるのではなく、
俺たち個々の問題としてとらえて、
自分なりにできるアプローチで
改革に参加することが重要だぜ!

俺はこれからも
Rティーチャーで先生に
吠え続けるぜ、
熱いぜ!!

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六本木ヒルズがもたらせたもの? 2006年10月20日
 

DSC00121.JPG←六本木ヒルズ

DSC00113.JPG←元麻布ヒルズ

勝ち組の象徴と言われる六本木ヒルズ。


六本木ヒルズは一体何をもたらしたのか?


一般的には
有名IT企業がメインタワーにオフィスを構え、
有名社長がマンション棟に住居を構える、
勝ち組の象徴物件とされているぜ。

しかし、
六本木ヒルズができる前の
六本木6丁目は
あやしい雑居ビルが多く、
その中には風俗営業をするテナントがあったり、
治安の悪いエリアだったぜ。

森ビルが何十年もの長い期間
六本木6丁目の土地を買収し
プロデュースしたことにより、
治安がよくなり、
かつ
土地の価格が上昇し
地域住民はとても森ビルに感謝しているぜ!

じつは俺も六本木ヒルズのすぐ横にある
元麻布という地域に、ヒルズができる前から
住んでおり、
六本木ヒルズができる前とできた後での
ものすごい変化を俺自身も実感し、
その恩恵に感謝しているぜ!

そういう意味で
六本木ヒルズがもたらしたのは、

ヒルズに住む勝ち組の住民に限定することなく、

「周辺地域一体の価値を向上させ、
地域全体を勝ち組に引き上げた。」

という意味をもっているぜ。

その地域全体のステータスが向上する
エリアプロデュースをした
森ビルのポリシーは
六本木ヒルズの何よりも見逃しては
いけない価値であると考えるぜ!

最後に、メインタワーの最上階にある
会員制レストランである
六本木ヒルズクラブ。

森ビルに感謝する多くの地域住民が
その感謝の意をこめてメンバーシップに参加しているぜ。

その運営ポリシーも
森ビルが目指す本来の価値を
継承し実行する
素晴らしいクラブであってほしいと願っているぜ。
熱いぜ!!

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カジノディーラー大岩根成悦さんだぜ! 2006年10月19日
 

casino2.jpg←ビーカム04年3月号

casino6.jpg←胸に輝くディーラーの証

大岩根さんは日本カジノスクールの校長だぜ。
日本を代表する外洋クルーズ客船
「飛鳥」
「ぱしふぃっくびぃなす」
に乗船しカジノディーラーとして活躍していたぜ。

その経験を活かし
日本のプロディーラー育成に
本格的に取り組んでいるぜ。

石原都知事がお台場カジノ構想を
ぶちあげたことは記憶に新しいぜ。
その実現性は政治的問題でもあるため
なんとも言えないが、
はっきりしていることは
日本人プロディーラーが全く足りない、
ということだぜ!

そこに問題意識をもって、
大岩根さんは日々プロディーラー育成に
情熱を燃やしているぜ。

もしお台場にカジノがオープンした時に、
日本人プロディーラーが
全世界から集まってくるVIPを
接客していることは
俺も日本人として期待しているぜ。

俺はルーレット発祥の地であるモナコに
毎年夏季休暇で訪れるぜ。
モナコにおけるカジノは
まさに社交の場であり、
賭けの勝敗よりも
その場の雰囲気を楽しんでいるぜ。

そんな大人の世界が
東京にもオープンされるときには、
日本人ディーラーで運営してほしいぜ。

そんな思いで育成をしている
大岩根さんは
まさに熱いピーポーだぜ、
熱いぜ!!

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籐工芸職人 小峰尚さんだぜ! 2006年10月17日
 

fujikougei2.jpg←ビーカム04年9月号

fujikougei3.jpg←この作業を職人用語で「殺す」と言うぜ!

俺がビーカムで
頑固職人シリーズのレポートを担当した2年間で
一番印象に残る言葉をいってくれたのが
小峰さんだぜ!

その言葉とは、
俺が
「籐を火であぶり殺す角度やタイミングは
過去の経験がものをいう、
いわゆるアナロギーな職人わざですね」
と言ったら、

小峰さんは
「んなことねー。籐を殺す角度なんてのは
極めてデジタルなんだ。
行き過ぎれば戻す、戻しすぎれば行く、
ひとつひとつ、○か×で判断するんだ。
デジタルの原理って一緒だろ?
0か1ってことで、
結局俺がやってる○か×と
やってることって、同じだろ」

と独特の江戸弁で言ってくれたぜ。
ほんとに納得だったぜ!

小峰さんは72歳で
しかも黄綬褒章まで受賞されている
有名職人であるにも関わらず、
ITを使いこなしHPを制作したり
過去にこだわらない
商品開発にも力をいれていたぜ。

いつの時代も
仕事ができる人の原理原則って
ゼロベースで物事を発想し、
新しいことにチャレンジする精神をもっていること。

職人もビジネスマンも一緒だなあ、
と痛感させられた人だったぜ!

小峰さん、まさに熱いピーポーだぜ、
熱いぜ!!

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アメフト:シーガルズ社長の並河研! 2006年10月16日
 

DSC00166.JPG←俺と同期入社

DSC00165.JPG←アメフト界の改革の旗手

社会人アメリカンフットボールで
リクルートシーガルズは素晴らしい実績を残していたぜ!
そして、そのスタートは
俺の同期入社の並河研さんが社内の同好会を
立ち上げ、
努力に努力を重ねて社会人リーグ入りを果たしたぜ。

その当時にリクルート社には応援団はなく、
何故かイベント男として俺が抜擢され、
東京ドームのグランドの中でチアリーダーとともに、
俺はアメフト応援団長として盛り上げていたぜ!

応援団長といっても、アメリカの国旗のタキシードをきて、
「アメリカいきたいかー!」
と、ウルトラクイズの福留さん(初代司会)を
パロッって勝手に盛り上がっていただけだったぜ。

ただし、ルールも知らずに単に盛り上げていたため、
シーガルズの攻撃がインターセプトされたにも関わらず、
タッチダウンと勘違いし盛り上げてしまい、
選手から大顰蹙をかったりと失敗談は数知れない状況だったぜ。

そんな時代を経て、
シーガルズは日本を代表する有名チームとなったが、
リクルート社がそのスポーツに対する方針変換を実施したため、
並河研さんはリクルートを退職し、
株式会社シーガルズを設立し、
アメフト初の市民チームづくりに乗り出したぜ。

結局オール市民チーム化は難しく、
メインスポンサーにオービックを向かえ、
市民が応援する「オービックシーガルズ」となり、
アメフト界で注目のチームとなっているぜ。

何がともあれ、
アメフトのために愛するリクルートを退職し、
シーガルズを生涯のライフワークとしてやり続ける
そのアスピレーションに
俺は脱帽しているぜ。

これからも
オービックシーガルズと
並河研さんを応援していくぜ。

ナミケンさんは
まさに熱いピーポーだぜ、
熱いぜ!!

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ペリエの話! 2006年10月13日
 

DSC00163.JPG←ペリエの1箱24本入り

DSC00164.JPG

血糖値が高いと指摘され、
健康管理のために
この2年間ペリエを飲み続けているぜ。

ペリエには
何も果汁が入っていないプレーンタイプや
ライム入りレモン入りの3種類があり、
俺のリサーチでは
何故かレモンは不人気で
プレーンとライム入りがよく売れるぜ!

余談になるが、
本場フランスでのペリエのコストは
日本の約半額で
ライム・レモンの他に
ピーチ味など
想像もつかないシリーズが
売り出されているぜ。

話を戻し、
俺が購入している銀座のBIGさんは
プレーンタイプしか扱いがなかったぜ。
昨年俺が提案をしてライム入りペリエを
扱うようにして頂いたぜ。

結果、
今ではライム入りが売れ筋商品になっており、
銀座BIGさんの店員さんと俺は
ペリエをよく知っている方、
という不思議な信頼関係を構築したぜ!

その信頼関係の中でBIGさんと
めでたく箱単位でオーダーし、
会社まで配達してもらう
という交渉が成立したぜ。

その、初納品が
本日紹介したものだぜ。

今まで週に何度もペリエを購入にいき、
もちろんライム入りを最低10本は
まとめて購入していたため、
BIGさんに陳列されている全ての
在庫を独占購入することも多々あり、
売り切れ状態を発生させてしまっていたぜ。

ペリエの箱単位での一括発注は
俺にとって業務改善なだけでなく、
BIGさんにとっても
ライムの在庫切れを減少させる
改善であり、
要するにWinWinの改善だったぜ。

日常的なドリンク購入にすら、
業務改善の余地があるという
成功事例と言えるぜ。

銀座BIGさんには、
まだまだ俺の熱い業務改善を
提案していきたいぜ。

とっても達成感が高いぜ、
熱いぜ!!

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吹きガラス職人渡辺治子さんだぜ! 2006年10月12日
 

glass2.jpg←ビーカム2004年6月号
glass3.jpg←すべては火の中から始まるぜ

渡辺さんとは04年6月に出会ったぜ。
この頑固職人シリーズの中では
一番多くの従業員を雇用している
経営者兼職人という環境だったぜ!

従業員数は30名で、
多くの社員のマネジメントをしながらも、
自らも吹きガラスを製造していたぜ。

更に、近隣の小学生の体験工房もやっており、
大忙しだったぜ。

何故、そんなに忙しいのに
体験工房まで実施するのか?

次の世代にも吹きガラスを伝えていくことが
私の責任だからです。

と渡辺さんはキッパリ答えられたぜ!

商売だけでなく、
文化継承を
地域社会を巻き込んで実施していること、
まさに安部総理大臣が語っている
新しい教育改革のベースとなる
地域活動だったぜ!

吹きガラス職人渡辺さん、
まさに熱いピーポーだぜ、

熱いぜ!!

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飲酒運転について! 2006年10月11日
 

DSC00156.JPG

あの福岡の飲酒運転の交通事故以来、
連日のように飲酒運転に関するマスコミ報道が
過熱化しているぜ!

飲酒運転はいけないことだ、
とマスコミ報道のように
意識を高めることも大切だが、

飲んでしまった後の具体的対応方法について
建設的にアドバイスする方が効果的だぜ!

俺は代行運転を利用するぜ。
いろいろな会社を利用してきたが、
お勧めはバイクQ便でおなじみの
Q代行がいいぜ。

代行運転業界は独立系の
個人資本の会社が多く
運営面でプロ精神に欠ける対応があったりと
利用満足度に問題があるぜ。

しかしQ代行は、
この業界で大手のため、
フロント対応や
運転手のクオリティーが
安定しているぜ!


利用コストだが、俺が利用する5km圏内は
タクシー料金の約倍と考えてほしいぜ。
タクシーと比較すると、
代行運転は2名の運転手の人件費と
上記した車が誘導するので
倍額はリーズナブルと言えるぜ。

というよりも、
仮に代行運転が3倍のコストだったとしても
俺は利用するし、
みんなもそうするべきだ!
と言いたいぜ。
法令順守は何よりも優先すべきことだと
考えるぜ。

お問い合わせは上記写真の
フリーダイヤルに!

飲むなという意識改革よりも
代行運転を呼んで、
到着時刻まで飲みなおせ!
攻撃でいこうぜ。

一番前向きな解決策だぜ、
熱いぜ!!

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食品サンプル職人田中司好さんだぜ! 2006年10月10日
 

img002.jpg←ビーカム2003年8月号


img005.jpg←作業工程でうまそうだぜ

img004.jpg←本物以上の極上品だぜ!

田中さんと俺はビーカム取材を通じて
出会ったぜ!

食品サンプル職人のこだわりって
何ですか?
との質問に、

「本物よりおいしく見えなければ
サンプルとしての価値がない。
店前サンプルをみて
その食堂に足を運んでもらうこと、
それがやりがいです」

と田中さんは言い切ったぜ。

その言葉に俺はプロを感じたぜ!

ひとつひとつの制作工程において、
プロとしての
田中さんのサンプルへのこだわりが
感じられたぜ。

また1つのオーダーであっても
顧客を大切にし、
喜んでサンプルを納品している
ビジネススタンスも俺はとても共感できたぜ!

サンプルと分かっていても、
できあがりを見ると
お腹がなってしまうぜ。

そんなサンプルを作り続ける田中さんは
まさに熱いピーポーだぜ、
熱いぜ!!

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アナログ時代の到来! 2006年10月 7日
 

DSC00167.JPG←中秋月餅
DSC00168.JPG←ゼロイン特製おみくじメッセージ付


10月6日は中秋の名月だぜ!
みんな月餅届いたかな?

あいにくの大雨で
月をみることは難しいのが
残念だぜ。

昔の人は
1、満月に豊作を祝うということ
2、満月が農作業を遅くまでできるように
照らしてくれていること

の2つの意味に感謝し中秋の名月を祝ったと
言われるぜ!

何か現代から江戸時代にワープするような
響きがあるぜ。

そんな中秋の名月を
現代に生きる俺たち(ゼロイン)が
月餅にオリジナルメッセージまでつけて
配布し、
何故祝うのか?

それは、理屈のない
360度の職場コミニュケーションを
創造したいという意味をこめているぜ!

俺が江副さんの元でリクルートの総務部にいたころは、
こんな形で季節を祝うものを
総務が全社に配布していたぜ。

3月:桜餅
5月:柏餅などなど。

リクルートはそんな形で職場コミュニケーションを
創造していたぜ。
まさにコミュニケーションのアナログ施策だったぜ。

そして今、ITデジタル時代。
逆行するようだが、IT時代だからこそ、
我々ゼロインはアナログなコミュニケーション施策を
大切にしていきたいと考えているぜ。

忙しい職場にあって、
非日常的な
中秋の名月、
そして
月餅。

ちょっと仕事を一休みし、
江戸時代の庶民の気持ちをイマジネーションし、
豊作を祝って欲しいぜ。
そして、フリーランスで豊作というテーマで
職場のみんなで会話してほしいぜ。

アナログ施策こそ、
未来的で
先進的だぜ、

熱いぜ!

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スタート! 2006年10月 6日
 

DSC00159.JPG←ある日の東京タワー先端。16:45

DSC00162.JPG←ある日の東京タワー先端。16:46


東京の夜景を演出する東京タワーの光が点灯する瞬間だぜ!
ドラマチックな東京の夜のスタートだぜ!!

最終的には綺麗なオレンジ色に光輝くが、
そのスタートは意外にも地味な輝きであることに驚いたぜ。

俺は東京タワーから学んだぜ。

物事は何事もスタートは地味かつ、
手堅くいけ!

ということだぜ。

俺がゼロインを創業した98年は、
まさに東京タワーのように、
大森の知人の会社を間借りし、
地味にスタートしたぜ。

リクルートに入社して以来
14年間も銀座がオフィスだった俺にとって
大森はとても淋しいエリアだったぜ。
よく酒井と近所の弁当屋でのり弁食ったな。。。。

東京タワーのぼんやりとした
スタートの輝きを見て、そんなことを
思い出したぜ。

要するに、
スタートは東京タワーのように!

あの大森のスタートがあって今があると確信できたぜ。

スタートは東京タワーのように!

これが人生を最高に輝かせる、
成功の方程式だぜ、
熱いぜ!!

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過去から学べ! 2006年10月 5日
 

DSC00116.JPG←首都高速。いつも渋滞。

俺が大好きな植木等の無責任サラリーマンシリーズには、
昭和40年代の東京が出てくるぜ。
首都高はがらがらで、
東京プリンスHの周辺には何もないぜ。

余談であるが、無責任サラリーマンシリーズは
高度成長期の日本を表現する代表的ムービーであり、
一般サラリーマンの植木等が
C調(いい加減で調子よく)に世渡りし、
何故か出世してしまう、
まさに、最高のジャパニーズドリーム物語だぜ!

話を首都高に戻すぜ。
無責任シリーズに登場する首都高の閑散ぶりを見ると、
今日の渋滞状況を予測することは、
不可能に近かったと思わざるをえないぜ。
高度成長により、東京に一極集中することや、
バブルの空前のマンションブームなど、
首都高の渋滞の原因となる様々な事象を
シャープに予測することは、
誰がやっても無理だったということだぜ。

何事もそうであるが、
結果を見れば簡単なことでも、
未来をシュミレーションすることは
難しいということだぜ!

しかしながら、俺たちは
首都高の渋滞の際に、
こんな設計ミスをした奴は誰だ!
と車内で絶叫してしまうぜ。

冷静に考えると誰のせいでもないにもかかわらず。

ただし、
過去に間違ったシュミレーションからその原因を
しっかり分析し、
未来へのシュミレーションの成功確率をあげる、
ということは可能だぜ。


俺が言いたいことは、首都高速公団を弁護するとか、
そういうことではなく、
文句は誰でも言えるが、
文句をいうよりも、
何事も過去から学べ!
ということだぜ。

未来への成功確立をあげることが、
今を生きる俺たちのミッションだということだぜ、熱いぜ!

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頑固職人久保田敏男さんだぜ! 2006年10月 4日
 

img002.jpg←ビーカム2003年6月号

img003.jpg←久保田さんの腕は一級品!


久保田さんと俺は
ビーカムの頑固職人という企画の
パーソナリティーをやっていて、
その取材で出会ったぜ!

久保田さんは家業の農業を継がず、
足袋専門店に経理として入社し、
職人に志願し
足袋職人となったぜ。

久保田さんが就職する時代は
親の家業を継ぐのが当たり前の時代で、
そんな社会風潮を気にせず、
自分がやりたいことを、
自分の意思を貫いて足袋職人になったことに
俺は感動したぜ!

職人は世襲ビジネスの世界かと誤解していたが、
久保田さんと出会い以外にも自己実現を
現代の若者同様に考えて前に進んでいるぜ!

ビーカムの取材でお会いした
第一印象はとても物静かな人、
であったが、
仕事の取材を進めるにあたって
内面に秘めた熱さがビンビンに
伝わってきたぜ!

本当は頭にツンとくるぐらい
きつい足袋がいい

と久保田さんは言っていたぜ。

足袋職人「久保田さん」の
言葉には重みがあるぜ。

まさに熱いピーポーだぜ、
熱いぜ!

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女性自己実現時代がもたらせた素敵な仲間! 2006年10月 3日
 

DSC00535.JPG←長澤さん夫婦。バンマス兼サックス

DSC00526.JPG←箱谷さん夫婦。箱谷主人ギター初体験。

俺の家内を通じて知り合った友人がいるぜ。
もともと女性どおしが知り合いで、
それから旦那が巻き込まれ、
家族ぐるみでのお付き合いをするようになった
プライベートな仲間だぜ。

俺たちより古い世代においては、
男通しの人間関係に
奥さんである女性陣が参加し、
家族ぐるみを形成するのが普通だったぜ。

しかし、俺たちはその逆だぜ。
それは、
女性が社会進出をし
仕事を通じて自己実現をすることが、
急増しているという
素晴らしい時代の
到来を予感させるチームであるぜ。

箱谷さん奥様は自由が丘で
「婦人服・子供服・雑貨」のショップを経営し、
箱谷さんご主人は六本木ヒルズに新規オープンする
ティファニーの初代店長だぜ。

そして、長澤さん夫婦は
会社はそれぞれ別だが、
夫婦そろってIT系の会社に勤務されており、
やはり女性の社会進出派だぜ。

普段はゴルフやボーリングやカラオケを
一緒に楽しんでいるが、
いつの日か、BANDをやりたいと言い出し、
長澤さんと箱谷さんでBAND未経験の
Bandを結成したぜ!

箱谷さんは1年前にギターを購入し、
ゼロから練習し、
やっとLIVEまでこぎつけたぜ!

その発表会が10月1日だったぜ!

俺も20代は「DAIJOBAND」という社内バンドを結成し、
原宿のホコ天や日比谷のイカ天に出場していたが、
その当時はプロを目指そう、などとBIGなことを構想し、
バリバリの完成度を求めてBand活動をしていたぜ!

しかし、この日の自由が丘LIVEは
そんな20代とは違う、
もっとホビーでリラックスした
40前後の
素敵なバンドタイムだったぜ!

いくつになっても、
その年相応に
夢を追い続ける
彼らにバンザイ!

まさに
熱いピーポーだぜ、
熱いぜ!!

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アブラハムの7人の子! 2006年10月 2日
 

DSC00152.JPG←後にキャンプファイヤー画像に更新するぜ。これは翌朝のファイヤー残骸画像。

点火式.JPG←キャンプファイヤー点火式


DSC00154.JPG←俺が最高に自慢できる内定者だぜ!

今年も内定者研修を実施したぜ!
毎年入社1年目の新人が後輩である内定者のために
研修を企画・運営しているぜ。

この研修は1年先輩が企画し、
内定者どおしが仲良くなったという成功体験を、
後輩にもっと与えたいというホスピタリテイーから、
前年を越える企画をすることがゼロインの伝統となっているぜ。

俺がいうのも何だが、今年はかなり完成度の高いイベントとなったぜ。
本年の新人のみんな、ほんと最高によかったぜ。

今年の研修の目玉はキャンプファイヤーで、
俺は秘伝の踊りを伝授したぜ!

その名も
「アブラハムの7人の子」
だぜ!

何故、これが秘伝かと言えば、
俺が20歳の頃リクルートのワークキャンプというイベントで
キャンプファイヤーがあり、
当時オーナー社長であった江副さんにこのバカ踊りを踊らせ、
大いに盛り上がったぜ!
社内的には江副さんにアブラハムを踊らせた男、
として俺は社内有名人となり、
江副さんは、俺をリクルートのイベント男、
として認めて
リクルートの重要な社内イベントはいつも
俺が盛り上げを担当する、特命任務をもらったぜ!

つまり、アブラハムの7人の子は
俺にとってミラクルを呼ぶ秘伝中の秘伝の

ラッキーダンスであり、

本年の内定者とこのイベントを一生懸命企画した今年の新人のために、
20年の時を越えて秘伝を解禁したというわけだぜ!

みんな、苦しい時には
アブラハムを踊ってほしいぜ。
ミラクルがやってくるぜ、
キャンプファイヤー最高に楽しかったぜ、
熱いぜ!

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