日本中の働くお前と会社を元気にする男、大條充能 blog
 
 
2023年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
大條充能 Mitsuyoshi Daijo
1965年生まれ。
1984年株式会社リクルート社入社。
総務部にて社員向け全社イベント企画を担当。
リクルート社のお祭り男として稀有の才能を発揮し注目を集める。
90年、リクルート事件のさなか「総務部DaijoBand」を結成し、TBS「いかすバンド天国」に出演したことが社内で話題に。
91年、リクルート社の社内報「かもめ」で人生相談コラムを開始し、リクルートナンバーワン有名人の座を不動のものとする。
更にリクルート社が発行する情報誌「ダ・ヴィンチ」、「B-ing」、「就職ジャーナル」、「フォレント」や当時のリクルート社に、資本参加していたダイエー社の社内報「Dai好き」などでも人生相談コラムが実施され、その人気はリクルート関係者の誰もが認めるものとなる。
現在も「かもめ」の人生相談コラムはキラーコンテンツとして継続中。
97年にリクルート社を退社。IO(イオ)契約社員1号として、同社と契約を結ぶ。
98年、企業風土活性化をご提案するトータルサポートする会社、株式会社ゼロインを設立、代表取締役社長に就任。
2013年 6月 代表取締役会長兼CEOに就任、現任。
著書に「熱いぜ!!悩まない人生法」(宙出版)、「社会人のオキテ」(実業之日本社)、「食いしばるために、奥歯はあるんだぜ! ~会社と社員が元気になる伝説の人生相談~」(ポプラ社)、「まだお前は始まったばかりだぜ!」(ごきげんビジネス出版)がある。
RSS1.0
RSS2.0
『まだお前は始まったばかりだぜ!~誰にも聞けなかった?!ガチな社会人の悩み50!~』 (ごきげんビジネス出版)
 
『食いしばるために、奥歯はあるんだぜ! ~会社と社員が元気になる伝説の人生相談~』 (ポプラ社)
 
『社会人のオキテ』
(実業之日本社)
 
『熱いぜ!! 悩まない人生方法』 (宙出版)
愛と怒りの地平線「朝日に向かって歩こうぜ!」 :2023年3月 2日
 

230302.jpg

<今月のかもめのお悩み>
自己肯定感をアップしたい。
一定の周期で自分に自信がなくなり、ひどく落ち込むことがあります。周りに優秀な人が多く、良い刺激が多い環境で働けていることが嬉しい反面、ふとした瞬間に「きちんと貢献できているだろうか」「今やっている事に意味はあるんだろうか」と考えてしまいます。売上に直結しない業務を行っているため、間接的な指標を適宜設定してはいるものの、はっきり自分自身で信じきる事ができません。元々好奇心旺盛で、浅く広く、新しいことやコミュニティに飛び込むフットワークの軽さが自分の良さなのですが、現在の業務では専門性や技術力不足を感じることが多く、様々な関連図書を読んで試したり、人に相談したりはしています。どうしたらこの定期的なモヤモヤを解消できるのでしょうか。大篠さんの考え方をぜひお伺いしたいです。
<回答>
お前に限らず人は誰もが自信をなくし、そしてその壁を乗り越えていくものだぜ。またその周期が定期的にくるのはバイオリズム的に当然のことだぜ。アドバイスするぜ、熱いぜ!
<キャッチ>
朝日にむかって歩こうぜ!
<本文>
世の中でポジティブに生きている人の多くは落ち込まない人ではなく、落ち込む自分をポジティブに変えるセルフマネジメントができる人だと考えてほしいぜ。じつは俺もお前のように落ち込むことが多々あるぜ。まず、俺のセフルマネジメントを紹介するぜ。俺は毎朝2時間ウォーキングをしているぜ。落ち込んだ翌朝のウォーキングは意図的に朝日に向かって歩いているぜ。朝日が俺の視界の全てを逆行に変えた時、俺の存在がとても小さいことを感じるぜ。同時に自分が抱える悩みも存在感を失い、太陽のように大きな人間になろうと新たな決意ができるぜ。ぜひお前も何か自分の存在が小さいと感じることができるスペシャルな場面を探してほしいぜ。お前も朝日でそれを感じるかもしれないのでお勧めするぜ。お前がお前ならではのそれを見つけた時、お前はいつでも悩みをリセットし新たな決意で前に進めるという自己肯定感を持つことが出来るぜ!最後に、俺はバイオリズムセラピストだぜ。人間はバイオリズムが強い時と弱い時が一定周期でやってくるぜ。俺は自分のバイオリズム波を理解しセルフコントロールしているぜ。必要であれば特別にお前にバイオリズムデータをプレゼントするぜ。自己肯定感をゲットのサポートツールとなるぜ。バイオリズムデータ取得には幾つかの個情報が必要だぜ。かもめ編集室にコンタクトしてほしいぜ、熱いぜ!

投稿者 admin : 17:30 | コメント (0) | トラックバック (0)
 

向研会23.01セミナー :2023年1月23日
 

230123-1.JPG
230123-2.JPG
230123-3.JPG

先週、1月度の向研会セミナーに参加できなかったため、本日オンラインでセミナーを受講した。講師はDRONE FUND共同創業者の大前創希先生、テーマは「ドローンビジネスのインパクト」。講義をうけての感想はドラえもんで見たような世界をドローンが実現してくれるという未来だった。子供を見守るドローン、犬を散歩させるドローン、日傘や宅配をするドローン。夢の世界が現実になろうとしていることを痛感した。ビジネス的には、地上500m以上は飛行機やヘリコプターが飛び人類は有効活用できているが、地上300m以下の区域は人類が有効活用できていない区域であり、この課題解決をすることがドローンマーケットの将来可能性だという全体マーケット感を持つことが出来た。ウクライナでドローンが戦争に活用され戦争のイメージが強いが、DRONE FUNDが理念とする人間社会の課題解決する夢の世界をイメージするととても明るい未来をイメージできた。そのための法改正や先行企業事例など、ドローンについて包括的に勉強できた、熱いぜ!

投稿者 admin : 16:46 | コメント (0) | トラックバック (0)
 

愛と怒りの地平線「長期リフォーム計画で愛着心を倍増だぜ!」 :2023年1月 4日
 

230104.jpg

<今月のかもめのお悩み>
理想の家がわからない。
スーモカウンターで、日々カスタマーの叶えたい暮らしを言語化できるよう頑張っていますが、自分自身の満足する家になかなか出会えません。実家を出て賃貸マンションに引っ越した時も、分譲マンションを購入し住み替えた時も、以前より快適になったなと感じる一方、「前の家の方が良かったな」とか、「もっとここがこうだったら...」と思うことが多々あります。分譲マンションを探すカスタマーに、「100点満点の家はないよ! 住みながら100点に近づけるんだよ!」とお伝えしているものの、かくいう私も現実的なマーケットを知りつつ、どこかに「もっと素敵な住まいがあるのでは?」と思ってしまい、なかなか自分の住む家に満足しきれません。どうしたら自分の家にもっと納得感や満足感を得られるのでしょうか?
<回答>
俺は早朝番組「建もの探訪」の大ファンだぜ。登場する家を見ては「もっとこうしたい」を毎週感じているぜ。お前の気持ちをかなり理解出来るぜ。アドバイスするぜ、熱いぜ!
<キャッチ>
長期リフォーム計画で愛着心を倍増だぜ!
<本文>
俺は2005年に自宅(戸建)を購入し、17年も住み続けているぜ。しかし俺の自宅への愛着心は一向に衰えることを知らないぜ。それは何故か?振り返ると8年サイクルで大きなリフォームを実施したからだぜ。一度目は床をフローリングから白の大理石にし、二度目はリビングとキッチンの仕切りを失くしオープンキッチンにしたぜ。8年ごとに実施したそれは同じ家に住んでいるとは思えない程、生活に新しい風を吹かせてくれたぜ。俺はお前にも一定周期でリフォームをすることをお勧めするぜ。ただし、リフォームには予算が必要だぜ。マンションの共有箇所で実施する長期修繕計画のように、お前のリフォーム予算を予め積み立てて計画的にそれを実施することで実行難易度を軽減できるぜ。俺がそうだったようにお前も家をリフォームすることで愛着心は確実に向上できるぜ。最後に、いったい自分は何をリフォームしたいのか?という潜在意識を確認するには「建もの探訪」を毎週見ることをお勧めするぜ。渡辺篤史さんが家に入った時に発する「ため息のような驚き」が俺の潜在的欲求に火をつけてくれるぜ。いつの日か俺とお前は渡辺篤史さんを家に招待できる日を信じて家に愛着を持ち続けようぜ、熱いぜ!

投稿者 admin : 17:30 | コメント (0) | トラックバック (0)
 

向研会22.12月セミナー :2022年12月16日
 

221216-1.jpg
221216-2.JPG

昨日、向研会22年総括セミナーに参加した。世界経済動向・地政学リスク・世界主要国動向・日本動向などを詳しく講義頂いた。聞けば聞くほど来たる23年を正しく予測することは不可能だということが分かった。このような変動が大きい時代は政府をあてにせず経営者が強いリーダーシップで会社運営することが重要だと感じた。世界的にインフレが続き、円安も続く中で、何ができるのか?何をすべきなのか?まさに経営手腕が問われる。当社はインフレだからこそクライアントへの付加価値をさらに上げ、WTP(willingness to pay)を向上することに挑戦する。そして来年は社員への3%のベースアップを実施する。インフレと円安の中でしっかりとした成長戦略を描きたい、熱いぜ!

投稿者 admin : 15:42 | コメント (0) | トラックバック (0)
 

愛と怒りの地平線「酒好きでいられる自分に誇りを持て」 :2022年12月 2日
 

221202.jpg

<今月のかもめのお悩み>
大好きなお酒にモヤモヤしてしまう。
私の日常は朝晩のヨガを欠かさず、マラソンが趣味でコンスタントにランニングをしています。料理が好きなので、お野菜たっぷりのバランスの良い献立に、調味料も気にかけ、小麦粉はあまり食べず、お水を毎日1.5リットルは飲み、後はブラックコーヒー。夜はサウナで温冷浴をして深く眠れています。とても健康的だと思うのですが、毎日まあまあの量のお酒が止められず、健康オタクを目指したい自分と、酒好きな自分でモヤモヤしています。健康オタクとしては、納得した上で大好きなお酒を飲みたい。お酒をやめなくてもモヤモヤしない方法について、熱いご教授いただければ嬉しいです。

<回答>
健康的なライフスタイルにあこがれる人が多いぜ。そしてTV番組やSNSには健康に関する情報があふれているぜ。まさに健康オタクブームだぜ。アドバイスするぜ、熱いぜ!
<キャッチ>
酒好きの自分に誇りを持て!
<本文>
お前を一言で表現すると「完ぺきな健康パーソン」だぜ。お前がその秘策を紐解く本を出版したら、俺はすぐにでも購入するぜ。他のどの健康情報よりもお前を支持するぜ。お前は価値ある人材だぜ。さて本題のお酒についてアドバイスするぜ。俺は過去にお酒を飲み過ぎて肝機能が再検査状態になったことがあるぜ。主治医からダイエットするように指摘され、毎朝2時間のウォーキングをはじめたぜ。その結果体重は15kg減量でき、肝機能は正常化したぜ。そのことはなんと意外なプラス効果を俺の人生にもたらせてくれたぜ。以前にも増してお酒が美味しく感じるようになったことだぜ。俺は気づいたぜ。お酒を美味しく飲ませるために、主治医が減量をアドバイスしてくれたのだと。俺は今もなおウォーキングを続け、健康に感謝しお酒を毎日頂いているぜ。お前も同様だぜ。健康パーソンだからこそお酒をやめられないぜ。そしてそれはお前だけ与えられた特権でもあるぜ。酒好きの自分に誇りを持て!ということだぜ。余談だがシャンパンブランド「ダミアン・ウーゴ」を設立したダミアン社長が来日された時に俺は話したぜ。シャンパンを美味しく味わうために健康管理をしていると。シャンパン(お酒)ファーストの精神は俺と全く同で意気投合したぜ。お前もダミアン仲間に任命するぜ。酒(シャンパン)ファースト精神で人生を豊かにすることを一緒に広めようぜ、熱いぜ!

投稿者 admin : 16:44 | コメント (0) | トラックバック (0)
 

愛と怒りの地平線「目指せ、名インタビュアーだぜ!」 :2022年11月 7日
 

221107.jpg

<今月のかもめのお悩み>
「芸能人の名前を覚えられず、困っています」。
昔から顔を覚えるのは得意なのですが、名前を覚えることが苦手です。
特に、芸能人については興味があまりないためか、全く覚えられません。
会話のなかで、「俳優の○○が~」「最近の韓流の○○が~」という話題になると、
毎回「知らない」というのも相手に失礼かと思い、
空気を壊さないようにこっそりスマホで調べたり、知ったかぶりをしてしのごうとしますが、
ポーカーフェイスができず、絶対にバレてしまいます。
良い対処法を教えてください。

<回答>
俺は韓流スターや令和アイドルは、名前どころか顔の見分けもつかないぜ。こっそりスマホで調べることも出来ないほど無知状態だぜ。お前をとても理解できるぜ。アドバイスするぜ、熱いぜ!
<キャッチ>
目指せ、名インタビュアーだぜ!
<本文>
まず、俺がそのような場面でどのように対応しているかを共有するぜ。俺は知らないことを隠さずに伝え、大いにその芸能人に関してインタビューするぜ。人間は自分が知っていることや優っていることを教えてあげたいという本性があるからだぜ。インタビューされて嫌がる人は少ないぜ。その意味で知っているフリをするよりも得策だぜ。ポイントはいかに相手に気持ちよく話していただくかのインタビュー力だぜ。そしてインタビューと言えば黒柳徹子さんだぜ!彼女は年間200名以上のゲストとトークされているぜ。200名のゲストとトークをすることは流石に全く前知識のない芸能人とトークしているはずだぜ。つまり俺たちが直面するようなケースに似ているぜ。その意味で俺たちのロールモデルと言えるぜ。彼女はポイントをおさえたインタビューをし、ゲストを理解しながら同時に魅力を引き出していくぜ。徹子の部屋を研究し俺たちのスキルを高めようぜ。俺たちがそのスキルを完全に身に着けた時、俺たちは長寿番組のパーソナリティーが出来るぜ。お前は「拓也の部屋」、俺は「愛と怒りの部屋」だぜ。俺とお前は番組視聴率を競い合っているぜ。お互いを認め合いながら。夢はどんどん広がるぜ、熱いぜ!

投稿者 admin : 15:08 | コメント (0) | トラックバック (0)
 

向研会22年10月セミナー :2022年10月21日
 

221021-1.jpg
221021-2.jpg

本日、向研会10月セミナーに参加した。大前先生の講義時間を30分延長頂き「台湾有事」を語って頂いた。論点として防衛・経済・外交・内政・中国・台湾、以上の6つを検証された。僕は習近平国家主席の狙いである「ひとつの中国」の意味がじつに複雑であることに驚かされた。中国共産党・台湾国民党・民主進歩党それぞれの立場によって意味が異なる歴史的背景を深く理解した。そして日本の一番の課題は習近平国家主席をはじめとする中国共産党トップ5との外交ルートがないことだ、という問題提起に強く危機意識を持たされた。
外交が戦争を回避すると言うが、中国共産党との外交をしっかり構築することが日本の一番の国益だと痛感した。とても内容の濃い2時間だった、熱いぜ!

投稿者 admin : 13:17 | コメント (0) | トラックバック (0)
 

熱いぜ!嬉しいお言葉 :2022年10月20日
 

221020-1.jpg
221020-2.jpg

今週、経営者仲間兼ゴルフ仲間の人材総合会社O会長から嬉しいお言葉を頂きました。今月の「熱いぜ」最高でした。コピペして原稿をストックしました、と。かもめのお悩み相談30年間やらせて頂いてますが、リアルに会った人から面と向かって原稿の感想を頂くケースは稀です。かもめ編集室を通じて感想をFB頂いたり、SNSのコメントでお褒めの言葉を頂くことは多々ありましたが。僕の原稿が様々な人に元気を伝承し、日本の働くを元気にする!という当社の理念に向かっているとすればそれは大変嬉しいことです。そのようなことを感じさせて頂いたO会長からのお言葉に感謝するとともに、改めてお褒め頂いた投稿記事をご紹介させて頂きます、熱いぜ!

投稿者 admin : 14:39 | コメント (0) | トラックバック (0)
 

愛と怒りの地平線「合格点を目指すな。妻ファーストが最高のソリューションだぜ!」 :2022年10月 6日
 

221006.jpg

<今月のかもめのお悩み>
合格点が見えません。
在宅勤務やおうち時間が増え、妻に頼りきりだった家事や育児を徐々に分担しています。ただ、家事や掃除を自分流でやると、「それは後でもいいんだよ」「ここをこうして!」と、なかなか満足してもらえず...。その度に考え方をアップデートしているつもりなのですが、いつ合格点に届くのか先が果てしないようにも思えてきました。この感覚の違いはいつか合わせられるようになるのでしょうか?


<回答>
俺もコロナ禍でリモートワークを経験し、家事にチャレンジしたぜ。残念ながら俺も全くお前と同じ結果だったぜ。アドバイスするぜ、熱いぜ!
<キャッチ>
合格点を目指すな。奥さまファーストが最高のソリューションだぜ!
<本文>
俺は何故家内を超える事が出来ないのか?考えたぜ。家事や育児はレギュラーワークのように見えるが実はイレギュラーの連続であり、過去の経験値に基づく高度なナレッジが必要な仕事だと痛感したぜ。その為、俺が自立した家事をしようとしてもイレギュラートラブルに遭遇し、その都度家内の判断を求めなければならなかったぜ。俺は建設的に家事の自立を目指すのではなく、与えられた基本ワークの安定遂行に徹することにしたぜ。ゴミ出し・キッチンへの食器移動・雑草抜きなど、どれもこれも家事や育児の周辺ワークだが、そこにやりがいと自分の存在感を見出したぜ。家内が積み上げたナレッジを日々尊敬し、家内ファーストのフォーメーションを取っているぜ。お前も焦らずにまずは周辺ワークの完全遂行と奥さんファーストをお互いにできているか相互確認する事をお勧めするぜ。家事と育児は例外ではなく何事も自立に時間がかかったとしても自分が出来る前向きなアクションをやり続けた人だけが道を開くことが出来るぜ。奥さんを尊敬しながら自分の家事ワークの安定化を目指そうぜ。いつの日か、俺たちは家事と育児を自立的に遂行できるぜ。その時は俺たちがポストコロナのロールモデルパーソンになるぜ。自信を持って奥さんファーストで行こうぜ、熱いぜ!

投稿者 admin : 11:29 | コメント (0) | トラックバック (0)
 

内定式221003 :2022年10月 4日
 

内定式221004.jpg

本日、23年入社の9名の内定者向けの内定式並びに内定者研修を実施しました。今年は例年にも増してこの日が嬉しかった。その背景は今年の新卒採用は例年にも増して他企業との内定承諾合戦が激しかったからです。採用セクションと全社から選抜される採用プロジェクトメンバーが最後の最後まで諦めずに内定承諾を頂けるように尽力したこと。そして本日集まった内定者がその思いに応え、ゼロインを選んでくれたこと。今年は僕にとってとても感慨深い内定式となりました。内定者の皆さん、本当におめでとうそしてありがとう。来春元気に入社頂くことを何よりも楽しみにしています、熱いぜ!

投稿者 admin : 10:08 | コメント (0) | トラックバック (0)
 

 
Copyright (C) 2005-2023 ATSUIZE.jp ALL Right Reserved (寄稿記事除く)
| お問い合わせ |