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本日の報道で
民主党の菅代表代行が
官僚の中立性を求めて
野党が各省の事務次官と
接触できるように
麻生総理に申し入れた
というニュースがありました。
そもそも
野党を相手にしない
官僚とは
一体何を考えているのでしょうか?
官僚が野党を軽視するということは
国会を軽視につながり
国民軽視につながることを意味しています。
官僚にとって野党を相手にするのは
面倒なことでしょう。
しかし、
国会議員は国民に信任を得て
政治活動しています。
野党の様々な追及にも
真摯に向き合い
丁寧に対応することが
官僚としての最低限の責任であると思います。
そのような基本的なことが
できない官僚体制を打破するには
良くも悪くも
「政権交代」
を一度は実行し、
官僚主導から政治主導に変えることは
今後の日本を考えると必須かもしれません。
熱いぜ! |