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政治の世界は
権力闘争があり
解散時期や
解散方法において
主導権をとりたい、
ということは理解できます。
私は
解散をめぐる
「政治的かけひき」
を肯定しているわけですが、
この場に及んで
麻生総理が国会会期延長を
60日か
55日か、
という誤差の範囲の主導権というのは
その効果に疑問を感じます。
どんなに伸ばしても
秋には選挙があるわけですので
麻生総理がこの時点で
ハッキリ解散に対する時期を
名言するのが
「主導権をとること」
だと思います。
現時点で
麻生総理が解散を発表しても
「追い込まれ解散」
と言わざるを得ないわけです。
更に発表がおくれると
その意味合いが単純に強くなり、
自民党にとって
不利なことがあっても
有利になることはないと思います。
決断しませんか?
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