←石垣島の水牛
←その名は大ちゃん
俺が20代の頃、リクルート時代の上司であり現在杉並区立和田中学校長の藤原さんや、
現在コンビニ弁当プロデューサーの東さんと、
一般人の俺たちが天皇陛下とお近づきになるためにどんなことをすればいいか?
をイマジネーションしようということになり、
様々なアイディアをブレーストーミングしたことがあるぜ!
俺の記憶では
リクルートグループ社員5000名が毎日天皇陛下に手紙を出す、
などの現実離れしたアイディアが多かったが、
今でも一番印象に残っているのは、東さんのアイディアだったぜ!
「皇居に水牛!」
というアイディアだったぜ!
ある日突然皇居のお堀に水牛がいると、
天皇陛下もお喜びになられるのではないか?
というアイディアであり、その場が大爆笑したことを覚えているぜ。
一見、無理難題と思われる事柄を解決するために、
様々なことをイマジネーションすることは、
人生を数倍クリエイティブに生きることを意味するぜ!
石垣島の水牛は、そんな俺の忘れかけていたイマジネーションを復活させてくれたぜ、
熱いぜ! |