←単品280円。セット価格580円。
アメリカの調査期間が
世界各国で何分働いたらビックマックを食べられるか?
という調査を実施したぜ!
結果は、
世界最短時間、第一位は日本で10分。
ちなみに、全世界平均時間は30分働いて、ビックマックを食べられる
という結果だったぜ。
俺は最近ダイエットに苦しんでいるが何故太ってしまうのか?
という根本的原因について考えていなかったぜ。
しかし、原因がハッキリしたぜ。
日本人は全世界の3倍の速度でビックマックを食べられる環境にあること。
短い労働時間で、
ビックマックや吉野家などの高カロリーな食事が手軽に求められるという、
誘惑(豊食)大国ニッポンという環境。
油断をしていると、必然的に蓄積カロリーが急増してしまうということだぜ!
カロリー入手が手軽であるからこそ、
カロリー消費戦略をしっかり立案し実行しなければいけないぜ!
時給10分:ビックマック入手
時給20分:ジムやスパなどのカロリー消費のための先行投資
以上をあわせたパッケージとして、全世界平均の30分とイーブンにすることがポジティブだぜ!
健康を担保するには、日本の環境を客観的に分析して立案だぜ!
これからの日本人はビックマックカロリーの入手時間の2倍を、
消費戦略にあてろ、ということだぜ、熱いぜ!! |