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3章:今までもこれからも変わらないもの(DNA)
一人一人が「できない」という既成概念を打ち破り、
大きく変化を遂げるとき、
我々は何を大切にし行動していくのでしょうか?
ここで今一度
「ゼロインのDNA、バリュー」
について皆さんに
メッセージしたいと思います。
昨年の10周年イベントで
ゼロインのバリューを
「ゼロインしよう
(周波を相手に合わせる)」
と決めました。
顧客接点においては
顧客の立場にたって物事を考え行動しよう、
と整理しました。
顧客の立場にたって物事を考え、
行動する、
とはどんなことなのでしょうか?
このことはゼロインの創業からこだわり
これから更に発展するにあたっても
大切にしていきたいことであります。
そして
今期ゼロインワークスが
ゼロイングループの仲間入りし
並河さんがゼロインの役員としてジョインしました。
本日はゼロインワークスの並河さんが
大切にしてきたもの
を紐解き、
ゼロイングループのDNAとは何か?
を整理したいと思います。
ゼロインワークスが
顧客の立場にたって物事を考え、行動する、
ということはどんなことをしてきたのでしょうか?
例えば
顧客である事業責任者が
メッセージしたい方針を
どのように考え行動してきたのでしょうか?
ゼロインワークス、並河さんは
顧客の現場に入り、
密着取材し
事業責任者が言いたいメッセージを
現場取材を通じて力強いメッセージへとしてきました。
何故営業マンは広告を売らなければならないのか?
何故目標達成しなければならないのか?
迷いのある営業マンに
その意味を
読者であるカスタマーの
日常シーンを密着してみせることで
その意味を伝えています。
顧客ですら見えない顧客の顧客、
カスタマーへの現場取材を通じて
事業責任者が200分演説しても
伝えられない事業理念を
力強く映像にて
メッセージしてきました。
ここでその映像をご覧ください。
「VTR上映」
ゼロインワークスは
顧客の現場の最先端にでて
取材することで組織を元気にしてきたわけです。
ゼロインワークスのDNAは
顧客と並走する
現場力といえます。
そしてゼロインも創業以来
顧客のサービスカウンターの運営という
顧客の従業員サービス最先端で
フェイスToフェイスの
(笑顔・相手の立場・早い・約束を守る・積極的)
「えあはやせ」
で
リアルに元気を提供してきました。
インハウスもまた
顧客と並走する現場力です。
ファシリティー事業部は
事業部バリューを
「グローイングオフィス」
という
顧客の成長シーンに合わせたオフィスを提案し、
顧客の成長とともに
オフィスデザインも成長させていくこと
をバリューにしていくことが確認されました。
ファシリティー事業部も
顧客の成長とともに並走する
現場力を強めていきます。
ゼロイングループが
大切にしてきたこと
そしてこれからも大切にしていくことは
「顧客とともに並走し、
一緒に汗を流し、
一緒に成長し、
顧客以上に
顧客のことを知っている」
という、
泥臭い現場感覚であることを
今一度確認したいと思います。
このDNAは
ゼロインならではの
「らしさ」
であります。
ゼロインは
必ず顧客から
高い評価をされることを
確信しております。
下期も一緒に頑張りましょう。
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