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先週末、
私が車線変更しようとしたら、
大手4社でなく
MKタクシーでもなく
いわゆる普通で
かつ
空車のタクシーが
車線を譲ってくれず
とても残念な思いをしました。
私はいつも思うのですが
大手4社の黒タクシーや
MKタクシーの
運転手さんは
運転が丁寧で何よりも接客態度が
抜群に素晴らしいです。
私は乗車トラブルを防ぐ意味で
その5社のタクシーに
限定して乗車してます。
大手4社の黒タクシーの
ベテランの運転手さんから
大手でないタクシーの
運転手さんは絶対に道を譲らない、
という不満をよく聞きます。
また、
MKタクシーに乗車した際は
運転手さんが素人なので
普通のタクシーが
イジメのように道を譲らないシーンを
何度も乗車中に見たことがあります。
それらの行為は
全てタクシー業界にとってマイナスだと
認識します。
話は戻しますが
タクシーの売上低迷が
社会問題化していますが
今こそタクシードライバーの
運転マナー教育、
を見直すべきだと強く要望したいと思います。
空車であれば
先を急ぐ必要はありません。
もっと言えば
どんな車線からであっても
乗客を発見すると
割り込み停車するのが
タクシーです。
先を急がない
空車の際は
車線変更は
親切に
積極的に
道を譲ることで
タクシー業界のイメージアップを
図ってはいかがでしょか?
タクシーにとって
邪魔な他のドライバーは
運転できないときには
タクシーを利用する
潜在顧客であることを
肝に銘じるべきだ
ということです。
日々の運転マナーから
タクシーの営業活動は
始まっているということです。
熱いぜ! |