

先日、報告したペットロスについて、
様々な反響を頂いたぜ!
本当に悲しみが深く、
俺も家内も空虚感で一杯だぜ!
そんな中、ペットオーナーとしての
「最後の責任である」
火葬及び葬儀を実施したぜ。
大好きなBooが
骨になってしまったぜ。
あの瞬間の悲しみは、言葉にはできない
しんしんと降り注ぐ
津軽平野の雪のように重かったぜ。
ペットはファミリーだぜ。
最後の最後まで責任をもってこそ
ペットのオーナーである資格があるぜ。
その責任を果たせて、
ひとくぎりをつけられたぜ。
しかし、
何故BOOが死んだのか?
を振り返ると、
だんだん俺が行っていたペット病院の
手抜き診察とも言える
ゆゆしき対応が明らかになったぜ。
Booは殺されたのではないか?
と疑いたくなるような
いい加減な診察対応だったぜ。
ペットオーナーが急増し、
ペット病院が社会インフラのように
「ファミリーの命」
を預かるパブリックな存在になろうというこの時代に、
あってはいけない行為があったぜ。
このような悲劇を繰り返さないために、
俺には考えがあるぜ。
もし、俺と同様の悔しい思いをした人は
どんどん声をあげてほしいぜ。
ペットをペットとして扱う病院は
これからの時代に不必要だぜ、
熱いぜ!!
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