授業中に眠っている奴って、
高校時代の俺のような奴だぜ!
後先を考えずにその瞬間の生理現象に
素直に従う正直な奴だぜ。
先生はどうしていいか困ってしまうぜ。
アドバイスするぜ、
熱いぜ!!
●自己責任を痛感させろ!
俺も高校時代はよく眠っていたぜ。
頑張って授業を聞こうとしているにも関わらず、
睡魔に襲われ眠ってしまったぜ。
俺は授業中に眠ることは二つの理由で
選択権を生徒に与えてはどうかと考えるぜ!
第一に
眠る行為は自分が損をすることはあっても、
他人に迷惑をかけるものではないことだぜ。
前述したように高校時代に居眠りをしていた俺は
今になって後悔することがあるぜ。
もっと勉強していれば人生は大きく変わっていたかも、
とふと考えることがあるということだぜ。
しかし、それもこれも自己責任であり、
自分が撒いた種であるので自分の中で消化しなければいけないぜ。
俺みたいな居眠り先輩がいて、
40歳になって後悔していることを生徒全員に話し、
自己責任の厳しさを教え、
授業に対する主体性を持たせるべきだと考えるぜ!
第二に
社会の厳しさを教える意味において
居眠りを注意しないことだぜ!
それは、社会に出てからも、
会社を代表して社外せミナーに参加したり、
ロングな社内会議が存在したりするぜ。
その時に眠っているビジネスマンが沢山いるぜ。
しかしそんな行為を注意してくれるやさしい人は存在しないぜ!
眠っている人はどんどん評価を落として、
信用を失い、
負け組への突っ走っていくことになるぜ。
厳しい競争を勝ち抜かなければいけないビジネスマンは
自墜落していく人がいることはウエルカムであり、
競争が楽になるから注意など絶対しないぜ!
社会人はまさに、自己管理と自己責任の世界であり、
授業中の自己管理はその縮図でもあるということだぜ!
社会の厳しさを教える意味においても、
居眠りは注意しないとを宣言すべきだぜ。
居眠り癖にどんなマイナスがあるのかをしっかり提示したうえで、
あとは自己責任でいこうぜ、
熱いぜ!!
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