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ゼロインが創業３年目から受託し
丸６年間、業務運営を実施してきた
リクルートＨＲ事業の
ＣＲＭ（カスタマーリレーションマネジメント）
である
「ＣＡＭ（キャム）」
の運営をこの４月末で業務委託を終了したぜ。
業務終了にあたっては
１年前からリクルートさんと終了の合意をし
半年間かけて次の運営を頂く
ベルシステム２４さんに引継ぎ
満を持しての業務委託終了だったぜ。
そして５月２１日、
業務引継ぎ終了をうけての終了会を
リクルートさんが開催して頂いたぜ。
この会はとても素晴らしい会であり、
幾つか印象に残ったことを報告するぜ。
１、佐々木さんの言葉
佐々木さんが挨拶で言ったことがとても印象的だったぜ！
佐々木さんがゼロインに入社し、
このプロジェクトに配属されてから３年間、
一度も穴（休む）を開けることなく
自分の業務に責任をもってやってきました。
という言葉だぜ。
佐々木さんはゼロインに入社する前の会社で
体調を崩し、かなりインターバルをおいてからの
社会復帰がゼロイン入社であり、
本人はとてもプレッシャーがあったと推察するぜ。
そんな中、業務へのしっかりとした責任感で
このプロジェクトを守って頂いたのだと、
改めて感動したぜ。
佐々木さん、ありがとう！
２、パートナーシップ
お仕事をゼロインにご発注頂いたリクルートさんが、
ゼロインからの申し入れで終了する業務プロジェクトに対して
手厚いお疲れ様会を開催頂いたことに
俺は計り知れない
「感謝」と、
真のパートナーシップを感じたぜ！
このような場面を経験し、
リクルートのＤＮＡは俺が在籍していた頃と変わっていない
という実感をもてたぜ。
ゼロインも取引先を
「業者」
と呼ばずに
「協力会社、もしくはパートナー」
と表現をしていることは
リクルート時代のよき文化を継承したいからだぜ。
言ってみれば
「業者」である
我々にに対して
ビデオを制作頂いたり、
様々な配慮あふれる
慰労会を開催頂いたことは
本当にパートナーシップをもって
一緒にこのプロジェクトを遂行してきた
という実感をもてたぜ。
こんな素晴らしい文化を
ゼロインも見習って行きたいぜ。
最後に、
最後の最後の引継ぎまで
このプロジェクトに責任をもって遂行してくれた
松尾
稲益
佐々木
大場
以上の４名に改めて御礼を言いたいぜ。
本当にありがとう！
熱いぜ！！
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