慶応大学教授で、人事・組織論研究で有名な
花田教授が設立したのが
「日本アウトソーシング協議会」
だぜ!
80年代に外注化と呼んでいた仕事の外部委託という概念を
90年代に花田教授は
「花田モデル」
という新しい概念で日本のアウトソーシング化を推進されたぜ。
花田モデルとは、
外注とアウトソーシングの違いを
単なる代行なのか?
自立的な企画運営性があるのか?
などの分類により区分させた
新しい概念だったぜ。
90年代、花田モデルの影響下において
IT系やHR系業界では
アウトソーシングが急速に進んでいったぜ。
花田教授はその急展開をフォローする組織として
「日本アウトソーシング協議会」
を設立したとおうわけだぜ。
今現在は、ゼロイン内オフィスにその事務局機能を
おいているぜ。
事務局長は仁科さんだぜ。
仁科さんは三菱商事を定年退職され、
セカンドステージをこの協議会の発展のために
パワーをそそがれているぜ。
花田教授と民間企業をつなぐパイプ役として、
とても貴重な役割を果たしてくれているぜ。
そして、俺たちゼロインの若い組織を
オフィスを同居している立場から
温かい目で応援してくれてもいるぜ。
そんな気持ちへの感謝をこめて
仁科さんとは忘年会を毎年実施しているぜ。
仁科さん、これからもよろしくお願いします!
最後に、忘年会場はもちろん
「鳥小屋」
だったが、
誕生日にダイエットを高らかに宣言した俺は、
写真のように野菜中心の
「新大條コース」
を成本マスターにお願いし創設したぜ!
ダイエットしたい奴は
「新大條コース」
を発注してほしいぜ、
熱いぜ!!
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