Q:昨年は災難続きでした。今年は無事過ごせるかが心配です。
ゴルフ場で鼻血が止まらず。一発も打たないまま救急車で病院へ。鼻の血管が切れていて3日間入院。数ヵ月後、突然首が動かなくなる。またも救急車で病院へ。さらに道のど真ん中に鉄パイプが散乱。自転車で転倒、病院へ。頭部裂傷、わき腹2本骨折。極めつけが名古屋市豪雨で周辺水没。裸足で出社。こんな不幸な年は、生まれてこの方初めてです。今はいたってHAPPYですが、いつ何時、去年のような災難が訪れるかと不安です。(相談者 入社9年目 男性)
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男、大條 35才 某情報出版会社社内報にて掲載。
A:人間には災いを予知する直感があるぜ。嫌な予感は当たるものだぜ!アドバイスするぜ、熱いぜ!
四柱推命だぜ!
アメリカの大統領は人類の未来を決断するぜ。核兵器のボタンには俺たちの想像を絶するプレッシャーがあるぜ。大統領は自分のブレーンとして占い師を複数抱えていると言われているぜ。話のフェーズをお前に戻すと、お前の鼻血は人類には影響はないがお前にとっては核兵器以上に重要だぜ。つまりお前も占い師をブレーンに持つ必要があるということだぜ。四柱推命だぜ!俺には三人の占いブレーンがいるが、鼻血系の災い予測には最適だぜ。いつでもブレーンを紹介するぜ。ただしお前は名古屋だぜ。まずは周辺で聞き込み調査をすることだぜ。ちなみにディテールの繊細な恋愛ものはタロットと水晶玉占いだぜ!今世紀も元気に生きるために占いをポジティブに活用しようぜ。散々な一年は振り返って気づくよりも、あらかじめ予測できていたほうが精神衛生上いいぜ!お前の鼻血は四柱推命だぜ、間違いないぜ。熱いぜ!
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