道路特定財源としての
暫定ガソリン税が
国会の論点になっているぜ。
「暫定」
である以上、
暫定税を廃止しなければ
国民的理解は得られないぜ!
一事が万事だぜ。
暫定的措置を更に10年も延長するのであれば
はじめから暫定とすべきではないぜ。
このような一事にルーズな判断をすることは
全体の国民の信頼を失うことになるぜ。
しかも、
俺は道路工事そのものに疑問を感じることが多いぜ。
それは
毎年3月末が近づくと道路工事が都内で急増し、
渋滞の原因となるぜ。
俺の近所の道路のL形も
まだまだ使えて、住民が交換する必要を
感じていないにも関わらず
工事をしていることさえあるぜ。
また、
俺の知人が学生時代にバイトをしていた
道路工事現場では
穴をほって埋めるだけ、
という予算消化だけの工事を経験し
バイトながら憤慨したとの話を聞いたこともあるぜ!
格差問題に揺れる
地方の道路問題で本当に必要な工事であれば
納得感はあるものの、
まだまだ無駄がありそうだとの不信感は
多くの国民が感じているぜ!
以上のことを踏まえると、
暫定税率はいったん白紙に戻すことが
行政としての国民に対する信頼獲得であり、
徹底的に無駄の削減を実施すべきだぜ!
無駄な道路工事はやめてほしいぜ、
熱いぜ!!
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