先日都内で交差点に警察が立ち、
イエローとレッドの進行誘導をしていたぜ!
この対応はパーフェクトだぜ!
明らかに、
イエローとレッドの境界判断は
警察の主観には違いないが、
「行け」と「止まれ」
が明確にドライバーに伝達されるため
パーフェクトだぜ。
それに対して、
前回のグレイなイエローで指摘した
信号機の陰に隠れて
境界を取り締まろうとする行為は
何か警察のご事情を感じてしまうぜ。
例えば反則金獲得目標の
目標達成という警察の意思みたいなものだぜ。
そんなことの獲得のために
交通課に警察を配置するのであれば、
検挙率が低下する凶悪犯罪を扱う、
刑事課に人員をシフトしてほしいと考えるぜ。
そして、反則金で徴収する予算が必要であれば、
税金としてしっかり徴収すべきであると考えるぜ!
ガソリン税でも
事業税などの地方自治税を
しっかりその必要性をPRし
徴収すべきであると考えるぜ。
とにもかくにも、
イエローとレッドの境界である
信号無視行為の取り締まりは
影に隠れずに、
どうどうとやってほしいぜ。
取り締まりを強化するのであれば、
グレイなイエローではなく、
走行不可能になってしまう
夜間の銀座電通どおりの違法駐車や
マスコミで話題の飲酒運転
などの迷惑行為を徹底的にやってほしいぜ。
熱いぜ!!
人気blogランキングに登録だぜ!熱いぜ! |