<今月のかもめのお悩み>
すぐにソファーで寝てしまいます。
自宅に帰ると吸い込まれるようにソファーに足が向き、そのまま寝てしまいます。
お化粧も落とさないので、翌日の化粧乗りも悪く、起きてから後悔することもしばしば。
私がソファーで寝落ちした日は、旦那さんも大抵お風呂に入らず寝てしまうらしく、
お互い不快な朝を迎えてしまいます。
どうしたらソファーで寝ないようにできるのでしょう。
今もそのソファーで横になって書いていまs...
<回答>
寝つきが悪く睡眠時間が短い人が沢山いる中でお前達夫婦はとても健康的だぜ。
じつは俺も毎晩ソファーで寝落ちするぜ。
アドバイスするぜ、
熱いぜ!
<キャッチ>
寝落ち社会の創造だぜ!
<本文>
お前はソファーで寝たくないと思っているが、
寝落ちするくらいの熟睡は健康的であり、
むしろお前の長所と言えるぜ。
さらに言えば寝落ちに至るプロセス(1日の行動)において、
それに至らしめる要因がありそれが価値だぜ!
その要因を寝落ち力として、
俺とお前は不眠症で悩む人にPRすることで社会貢献しようぜ。
俺は①朝日を浴びて自然に目覚め②60分ジョギング③会食は角ハイを大ジョッキで飲む。
以上の3点が俺の思いつく要因だぜ。
お前も自身のプロセスを振り返ってほしいぜ。
そして一緒にSNSで寝落ち力(要因)を発信しようぜ。
寝落ち力はこれからの時代をより良く生き抜く大切なスキルになると考えるぜ。
俺は大きな不安がある日でも夜には睡眠欲が優先し、
心配事は朝に考えることにしようと心の中でつぶやきながら寝落ちするぜ。
心と体の健康は爆睡によってもたらされるぜ。
一緒に寝落ち社会のシンボルになり、
元気な日本社会を創造しようぜ、
熱いぜ!
※Photo2:I just before going to sleep with KAKUHAI
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