<今月のかもめのお悩み>
幹事のプレッシャーに負けそうです
2017年5月27日(土)にシンガポールで開催する
第10回ASEANリクルートの会の幹事になってしまいました。
OBOG、現役、若者から大先輩まで合わせて
100人ものゲストが国内外からいらっしゃるということで
プレッシャーしかありません。
大條さんは沢山のイベントを仕切ってこられたと思いますが、
このような会の幹事として心構えのようなものがありましたら、
ご指導をお願いできますでしょうか?
<回答>
俺は様々な社内イベントを
江副さんからの直接指導にもとで行ったぜ。
当時は総務部イベント課というセクションがあったぜ。
アドバイスするぜ、
熱いぜ!
<キャッチ>
動員(集客)力だぜ!
<本文>
山の手線一周ウォーキング大会、安比ゴルフツアー、
新島サマーツアー、箱根ファミリーツアー、秋の大運動会、安比スキーツアー。
これは総務部イベント課が1年で手掛けた社内イベントだぜ。
江副さんは社内を活性化するためにイベントに多大な投資をしていたぜ。
その事務局である俺たちは徹底的に鍛えられたぜ。
一番厳しかったのは動員(集客)力だぜ!
全てのイベントに共有することだが、
休日などの業務時間外にイベントが行われるため社員にとっては任意参加で、
総務が企画するイベントに魅力があって対前年よりも多くの社員が
参加することを徹底して要望されたぜ。
江副さんはイベントとは動員(集客)力だと表現したぜ。
ASEANリクルートの会も同様だぜ。
このイベントの成功は動員(集客)にかかっているぜ。
国内外から100名ものゲストが確実に来るのか?
ここに幹事としての力を尽くしてほしいぜ。
ASEANリクルートの会が10回も行われていたことを俺は知らなかったぜ。
全世界にリクルートのDNAが広がることは素晴らしいことだぜ。
ASEANリクルートの会、かもめの読者も参加してほしいぜ!
俺もが参加できるように調整してみるぜ。
行けたら「熱いぜ!LIVE相談」をするぜ。
シンガポールで熱くリクルートを語り合いたいぜ、
熱いぜ!
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