日本中の働くお前と会社を元気にする男、大條充能 blog
 
 
2013年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
大條充能 Mitsuyoshi Daijo
1965年生まれ。
1984年株式会社リクルート社入社。
総務部にて社員向け全社イベント企画を担当。
リクルート社のお祭り男として稀有の才能を発揮し注目を集める。
90年、リクルート事件のさなか「総務部DaijoBand」を結成し、TBS「いかすバンド天国」に出演したことが社内で話題に。
91年、リクルート社の社内報「かもめ」で人生相談コラムを開始し、リクルートナンバーワン有名人の座を不動のものとする。
更にリクルート社が発行する情報誌「ダ・ヴィンチ」、「B-ing」、「就職ジャーナル」、「フォレント」や当時のリクルート社に、資本参加していたダイエー社の社内報「Dai好き」などでも人生相談コラムが実施され、その人気はリクルート関係者の誰もが認めるものとなる。
現在も「かもめ」の人生相談コラムはキラーコンテンツとして継続中。
97年にリクルート社を退社。IO(イオ)契約社員1号として、同社と契約を結ぶ。
98年、企業風土活性化をご提案するトータルサポートする会社、株式会社ゼロインを設立、代表取締役社長に就任。
2013年 6月 代表取締役会長兼CEOに就任、現任。
著書に「熱いぜ!!悩まない人生法」(宙出版)、「社会人のオキテ」(実業之日本社)、「食いしばるために、奥歯はあるんだぜ! ~会社と社員が元気になる伝説の人生相談~」(ポプラ社)、「まだお前は始まったばかりだぜ!」(ごきげんビジネス出版)がある。
『まだお前は始まったばかりだぜ!~誰にも聞けなかった?!ガチな社会人の悩み50!~』 (ごきげんビジネス出版)
 
『食いしばるために、奥歯はあるんだぜ! ~会社と社員が元気になる伝説の人生相談~』 (ポプラ社)
 
『社会人のオキテ』
(実業之日本社)
 
『熱いぜ!! 悩まない人生方法』 (宙出版)
  « オービックシーガルズ、V3記念写真 | メイン | 青森県立弘前南高校創立五十周年記念史 »
愛と怒りの地平線「イッツ・クールだぜ!」 2013年4月 4日
 

130404.jpg

<相談>
アニソン好きです
特にこれと言って趣味のない自分ですが、
唯一アニソンを聴くのだけは大好きです。
先日会社メンバーと僕の車で旅行に出かけた際、
ここぞとばかりに「パタリロ」や「キャッツアイ」を披露しました。
ところが、「何でこんなものを車で聴くのか」「すぐに曲を変えて欲しい」、
中には「気持ち悪い...」とまで言う人もいました。
今では社内ですっかり変人扱いで、
僕の幼少期を支えてくた名曲の数々に申し訳が立ちません。
ただこのまま変人扱いが続いていくのも気になります。
僕はもうアニソンを聴くのは止めたほうが良いでしょうか。

<回答>
お前は世界に誇れるクールジャパンな奴だぜ。
世界が評価する日本の価値を日本人が
一番理解していないぜ。
ここが一番の課題だぜ。
アドバイスするぜ、
熱いぜ!
◎イッツ・クールだぜ!
俺は日本人のおもてなし精神を全世界に発信し、
世界の日本ファンを増やすための英語ブログを書いているぜ。
今では約1万人のブログファンがネットワークされたぜ。
彼らが日本で一番関心のあることは
「サムライ」、次いで「アニメ」だったぜ。
来日したことがない外国人は今でも日本にいけば
サムライに会えると真剣に思っている人が多いことに驚いたぜ。
また、同様にジャパンアニメは
外国人にコアはファンが多く、世界と日本をつなぐ最高の
クールジャパンだと言っても過言ではないぜ。
話をお前の悩みに戻すと、
車でアニソンを聴いているお前は
外国人にとっては最高なクールマンであり、
国際人だと言えるぜ。
グローバルな時代を生き抜くためには
中途半端なジャパンポップを聴いても意味がないぜ。
お前のように徹底したアニソンやサムライ文化を
更に突き抜けた「能」などを車で聴く事が
国際人としてのステータスを上げるぜ。
俺の英語ブログで、
お前をキング・オブ・アニソンとして紹介したいぜ、
熱いぜ!

投稿者 admin : 2013年4月 4日 09:26

 
 
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
https://atsuize.jp/mt/mt-tb.cgi/1953

 

コメント  

コメントしてください。  
 




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)

 
 
Copyright (C) 2005-2023 ATSUIZE.jp ALL Right Reserved (寄稿記事除く)
| お問い合わせ |