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Ｑ女性誌の編集をしてるのにモテません…。
女性誌の編集を始めて1年が経ちました。
常に、自分と同世代の女性をインサイトしているはずなのに、
一向にモテません。どういうことなのでしょうか？
いつもこのコーナーを拝読していて、胸が熱くなるのですが、
大條さんのように性別を超えて、
人の心を捕らえて離さない人も確実にいるわけで…自分、
本当に悔しいです。
＜回答＞
男であれば誰でも女にモテたいと願うものだぜ。
俺もお前も同様に20代は女にモテるために
平日のディズニーランド合コンという
当時としては画期的な企画を立案し、
合コンのあり方に大変革をもたらしたぜ！
俺も熱くなるテーマだぜ。
アドバイスするぜ、
熱いぜ！！
●Hit＆Waitだぜ！
俺の20代は合コンのあり方を大いに変革し、
女性の参加満足度を高めることに成功したぜ！
その意味では人気者となったが、
モテることにつながったか？
と振り返ると全くつながらなかったぜ。
今その原因を振り返ると、
モテたりモテないというのはバオイリズムが重要であり、
モテないリズムの時にはどんな努力を重ねてもモテない、
ということだぜ！
米国ではバイオリズムマネジメントが幅広く普及しており、
そのパワーが高い時にはHitし、
低い時にはWaitする
ということを客観的にコントロールしているぜ。
俺が合コンに目覚めていた20代半ばは人気のバイオリズムが低い時であり、
しがって結果に結びつかなかったというわけだぜ。
それは俺のブレーンであるバイオリズムセラピストの
※溝口耕児先生のアドバイスで整理することができたぜ。
溝口先生の学説ではバイオリズムは12年のサイクルでそのパワーが変化し、
そのパワーが弱いリズムの年は
どんな努力をしても努力に見合う結果に結びつかないということだぜ！
おそらくお前はそのような周期をむかえているからモテないだけで、
これから大爆発するに違いないぜ！
安心してほしいぜ。
溝口先生は米国バイオリズムのセラピストとしては日本で第一人者だぜ。
興味があればいつでも紹介するぜ。
Ｈｉｔ＆Ｗａｉｔだぜ、
熱いぜ！ |
