日本中の働くお前と会社を元気にする男、大條充能 blog
 
 
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大條充能 Mitsuyoshi Daijo
1965年青森県弘前市生まれ。総務業務のアウトソーシングサービス会社「株式会社ゼロイン」社長。地元の高校を卒業後、コメディアンを目指して萩本欽一事務所入りにチャレンジするも果たせず、縁あってリクルートに入社。リクルート事件発覚後、サラリーマンバンドを結成して人気番組に出場し暗く落ち込む会社を元気付けたほか、26歳にして社内報の人生相談コーナー回答者になるなど社内有名人として不動の地位を築く。このときに「~だぜ」という独特の文体を確立。その熱い語り口で多くの人を虜にする。一方で総務業務の効率化や求人情報『がてん』の創刊、ダイエープロジェクト等に携わり、当時の最年少マネージャー昇進記録を塗り替えるなど業務面でも大きな成果を残す。1998年にリクルートを退社しゼロイン設立。日本中の会社を元気にすることを使命に日々奮闘中。著書に『熱いぜ!! 悩まない人生方法』(宙出版)がある。
『社会人のオキテ』
(実業之日本社)
 
『熱いぜ!! 悩まない人生方法』 (宙出版)
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「チャンスをつかむ人、ピンチをつかむ人」松田公太著 2010年08月25日
 

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先般の参議院選挙で
みんなの党から当選された
タリーズコーヒージャパン創業者の
松田公太氏の
「チャンスをつかむ人、ピンチをつかむ人」
(幻冬舎)
を読んだ。

タリーズコーヒーの創業当時の
苦労話が書かれている。
スターバックスが全米で大成功している中、
まだ名もないシアトルコーヒーの
「タリーズ」は成功しない
という周囲の反対を押し切り
自己責任で資金調達し
店舗を立ち上げていった姿勢は
まさに成功者のプロセスだ。

また、本書の中で
チャンス犬とピンチ犬の
冒険物語を書かれている。
子供たちにもチャンスをつかむとは
どういうことなのか?
をケーススタディーとして提示されている。

この本から僕は大いなる
元気をもらった。

成功する人に共通することは

「実行する力」

であることを
この本からも確認させてもらった。

熱いぜ!

投稿者 daijo : 2010年08月25日 08:56

 
 
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