日本中の働くお前と会社を元気にする男、大條充能 blog
 
 
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大條充能 Mitsuyoshi Daijo
1965年青森県弘前市生まれ。総務業務のアウトソーシングサービス会社「株式会社ゼロイン」社長。地元の高校を卒業後、コメディアンを目指して萩本欽一事務所入りにチャレンジするも果たせず、縁あってリクルートに入社。リクルート事件発覚後、サラリーマンバンドを結成して人気番組に出場し暗く落ち込む会社を元気付けたほか、26歳にして社内報の人生相談コーナー回答者になるなど社内有名人として不動の地位を築く。このときに「~だぜ」という独特の文体を確立。その熱い語り口で多くの人を虜にする。一方で総務業務の効率化や求人情報『がてん』の創刊、ダイエープロジェクト等に携わり、当時の最年少マネージャー昇進記録を塗り替えるなど業務面でも大きな成果を残す。1998年にリクルートを退社しゼロイン設立。日本中の会社を元気にすることを使命に日々奮闘中。著書に『熱いぜ!! 悩まない人生方法』(宙出版)がある。
『社会人のオキテ』
(実業之日本社)
 
『熱いぜ!! 悩まない人生方法』 (宙出版)
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シーガルズ、東京ドーム回想記! 2010年06月25日
 

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すでにこのブログでも
案内しているが、
来週
7月1日(木)は
オービックシーガルズの
パールボール決勝が
東京ドームで実施される。

東京ドームとシーガルズについて
僕の思い出を語る。

シーガルズが
リクルートの同好会から
実業団になり、
本格的に優勝を目指そうと
チーム強化している中、
応援団も強化しなければ、
ということになり、
当時総務にいた
僕と
ルース・ジャーマン
(現スペースデザイン役員)
が応援団強化担当として
指名された。

ルース・ジャーマンは
ハワイ出身で
チアリーダーの経験者であるが
僕は青森の高校の
応援団長の経験しかなく、
アメフトのルールも分からない中で
応援団を担当していた。

インターセプトされているのに
僕が間違って拍手を指示したり
応援において
数々の失敗をした。

初めての
東京ドームの試合においては
ハドルがとけたら
選手は作戦の掛け声をかけあうため
周囲は静かにしなければ
ならないのに、
そのタイミングが分からず
応援し続け
当時の取締役で
アメフト責任者だった
神山さんから
すっごく怒られた。

「選手は一流なのに
応援は三流ね」

と言われた言葉を忘れない。
恥ずかしかった。

そんなときを乗り越え
今や応援においては
日本で一番素晴らしい応援を
シーガルズはしている。

あとは、動員力だけ。
みんなでシーガルズを
応援にいって
動員力
応援内容
試合内容
全てパーフェクトで
日本一を獲得したい、
熱いぜ!


投稿者 daijo : 2010年06月25日 08:07

 
 
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