日本中の働くお前と会社を元気にする男、大條充能 blog
 
 
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大條充能 Mitsuyoshi Daijo
1965年青森県弘前市生まれ。総務業務のアウトソーシングサービス会社「株式会社ゼロイン」社長。地元の高校を卒業後、コメディアンを目指して萩本欽一事務所入りにチャレンジするも果たせず、縁あってリクルートに入社。リクルート事件発覚後、サラリーマンバンドを結成して人気番組に出場し暗く落ち込む会社を元気付けたほか、26歳にして社内報の人生相談コーナー回答者になるなど社内有名人として不動の地位を築く。このときに「~だぜ」という独特の文体を確立。その熱い語り口で多くの人を虜にする。一方で総務業務の効率化や求人情報『がてん』の創刊、ダイエープロジェクト等に携わり、当時の最年少マネージャー昇進記録を塗り替えるなど業務面でも大きな成果を残す。1998年にリクルートを退社しゼロイン設立。日本中の会社を元気にすることを使命に日々奮闘中。著書に『熱いぜ!! 悩まない人生方法』(宙出版)がある。
『社会人のオキテ』
(実業之日本社)
 
『熱いぜ!! 悩まない人生方法』 (宙出版)
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タクシーにご提案! 2009年04月29日
 

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先週末、
私が車線変更しようとしたら、
大手4社でなく
MKタクシーでもなく
いわゆる普通で
かつ
空車のタクシーが
車線を譲ってくれず
とても残念な思いをしました。

私はいつも思うのですが
大手4社の黒タクシーや
MKタクシーの
運転手さんは
運転が丁寧で何よりも接客態度が
抜群に素晴らしいです。
私は乗車トラブルを防ぐ意味で
その5社のタクシーに
限定して乗車してます。

大手4社の黒タクシーの
ベテランの運転手さんから
大手でないタクシーの
運転手さんは絶対に道を譲らない、
という不満をよく聞きます。
また、
MKタクシーに乗車した際は
運転手さんが素人なので
普通のタクシーが
イジメのように道を譲らないシーンを
何度も乗車中に見たことがあります。

それらの行為は
全てタクシー業界にとってマイナスだと
認識します。

話は戻しますが
タクシーの売上低迷が
社会問題化していますが
今こそタクシードライバーの
運転マナー教育、
を見直すべきだと強く要望したいと思います。

空車であれば
先を急ぐ必要はありません。
もっと言えば
どんな車線からであっても
乗客を発見すると
割り込み停車するのが
タクシーです。

先を急がない
空車の際は
車線変更は
親切に
積極的に
道を譲ることで
タクシー業界のイメージアップを
図ってはいかがでしょか?

タクシーにとって
邪魔な他のドライバーは
運転できないときには
タクシーを利用する
潜在顧客であることを
肝に銘じるべきだ
ということです。
日々の運転マナーから
タクシーの営業活動は
始まっているということです。

熱いぜ!

投稿者 daijo : 2009年04月29日 09:16

 
 
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コメント  
 

いつも楽しく読ませて頂いてます。
>どんな車線からであっても乗客を発見すると割り込み
>停車するのがタクシーです。
とっても危険です。都内を走っていると1回はタクシーの危険なもしくは腹の立つ場面に遭遇します。都内の深夜の「空車」のタクシー、中央車線をとろとろ走ってます。かつての高速の追い越し車線をとろとろ走るサンデードライバーそのままの運転。客を拾う気があるのなら左側車線を走るべきです。プロはプロの技術を使って仕事をするからメシが食える。誰でも料理は出来ますがコスト、時間、様々な人が食べても満足する味などの制限の中料理するのがプロのコック。同様に運転なんか誰でも出来のでしょうけどプロの運転をしなければ稼げない。当たり前のことが起こっているだけ。運転がうまくて車がきれい(新しいという意味ではなく清潔)運転手もフレンドリーなのは国際、接客態度が良く穏やかな人が多いのは日本交通だと思います。MKは評判ほど運転は丁寧ではなく高級車なのをいいことに結構乱暴な運転を見ます。

投稿者 宏 : 2009年04月29日 22:52
 

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